
・オアシスのライブは初めて。
・東京ドームでのライブも初体験。2階席後方で観ました。巨大な会場なので音の迫力は控えめなのかな?と想像していたけれど、まったくそんなことはなかった。ライブハウスのような轟音が鳴り響いて、耳がくわんくわんになりました。
・さすがに距離があったのでリアムとノエルは豆粒のように見えたものの、画面のおかげもあって、意外と何をしているか分かった。リアム、ずっと変な行動をしてたなあ。謎のポーズを取ったり、マラカスを頭に載せたり。ご機嫌だったのかな?
・物販には似非和風な謎グッズが並ぶ。千社札(買いました)とか。どれも味わい深くて私はかなり好きです。カタカナTシャツのフォントのダサさが良い...。
・前座はASIAN KUNG-FU GENERATION。さすがのベテランな巧さとかっこよさ。『リライト』をやるときに、「ここからみんな知ってるサビだから、みんなで歌おうね〜」と丁寧に説明してくれた。やさしい。オアシスとの思い出を語るMCが熱かったです。
・映像と共に『Fuckin' In The Bushes』が流れたとき、本当にオアシスのライブを観れるのか...と信じられないような気持ちだった。ライブ映像で何度も見ていた場面に立ち会えていることが、とにかく嬉しかったなあ。リアムとノエルは仲良く手を繋いで登場。会場は大盛り上がり。
・1曲目は『Hello』。リアムの歌声がすごく良く響いてた...! 最近のライブ映像で見てはいたけれど、ここまで声の調子が良いとは。しかも、ライブ終わりまでずっと圧巻の歌声。プロフェッショナルでした。
・2曲目はリアムとノエルが分担して歌う『Acquiesce』。感慨深すぎて、ほぼ記憶がないです。
・リアムのMCは訛りが強くてまったく聞き取れず。「東京に良い雰囲気が漂ってるぜ〜」みたいなことを言ってたのかな...? 「アリガト!」ってたくさん言ってくれたのだけは伝わったよ。
・6曲目『Cigarettes & Alcohol』、イントロで観衆が飛び跳ねてた。アリーナではポズナンも発生したのかな? こんな名曲がセットリストの前半にさらっと入っている贅沢さよ。
・10曲目『Talk Tonight』から続く3曲はノエルがボーカル。観客が掲げるスマホの明かりが、星空みたいに輝いてきれい。
・11曲目は『Half The World Away』。個人的に思い入れのある曲なので、サビの合唱に感慨深くなった。
・12曲目『Little By Little』、壮大でかっこいい...。ノエルは曲の雰囲気を作るのがさすがに上手いなあ。
・13曲目『D'You Know What I Mean』で3曲ぶりにリアムが登場。ノエルと聴き比べることで、あらためてリアムの歌声の独特な魅力を強く実感した。あのざらついて粘りのある歌声が響くと、なぜか心を鷲掴みにされるんだよなあ。
・14曲目『Stand By Me』は客席の大合唱。ふつうのライブならここがハイライトなのに、まだまだ名曲が続くのが強すぎる...。
・16曲目『Slide Away』、感無量でした。リアムとノエルが歌声を合わせる「Take me there」がものすごく良かった。
・17曲目『Whatever』。草原にリアムの顔が浮かぶ映像、遺影みたいになってた。おもしろすぎるからあの画面のグッズほしいな。『Octopus's Garden』のアウトロに、理由は分からないけれどとても感動した。
・18曲目『Live Forever』、この曲が大トリじゃないのが強い。名曲が多すぎる。MCは誰に捧ぐって言ってたんだろう?
・19曲目、アンコール前の〆で『Rock 'n' Roll Star』。堂々と「今夜の俺はロックンロールスターだ」と歌い上げる姿が本当にかっこよかった。ロックンロールってかっこいいなあ。
・アンコールは意外とすぐに出てきた。21曲目に『Don't Look Back In Anger』。この大合唱はもう祭ですね...。無形文化遺産とかに登録されてほしい。
・22曲目は『Wonderwall』。いつか聴きたかった名曲が次々と演奏される贅沢な時間。会場に幸せな雰囲気が満ちていた。
・23曲目、最後の曲は『Champagne Supernova』。映像はまさかの富士山と富士五湖...? 曲の終盤になると富士山?が噴火してて笑った。大災害だ。
・ここまで凄いライブになるとは想像してなかった。会場の雰囲気も含め、格の違うライブでした。次から次へと名曲が続くセットリストは圧巻で、どの曲もハイライト。演奏と歌声の迫力の凄まじさに、オアシスは今が全盛期なんだなと思わされました。ほんとうに、この歴史的なライブに立ち会えて良かったです。